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MZ-Switch
2つのセンサーを取り入れ、胸、腕、または手首で測定箇所が交換可能な心拍数トラッカー。 水泳を含む、ウォータースポーツでも活用可能です。
MZ-3
胸のみで心拍数が測定可能。 10mまで防水ですが、水中では正確な測定値が得られない、または、全く測定結果が得られない可能性があります。
手首
水泳、エアロビクス、ジョギングなど、グリップを使わずに繰り返し行う動作に向いている。
腕
モジュールをアームバンドにはめ込むことで、水泳以外のグリップを使わないアクティビティや反復可能な動きでの精度が向上します。
胸
水泳を除くすべてのアクティビティで最も正確な結果を得るためには、胸部が最適です。
詳しくはこちらごご覧ください。
各Myzoneアカウントにはベルトを登録するために施設コードが必要で、施設コードはあなたのプロフィールをあなたの所属するフィットネスクラブ等に関連付ける「識別コード」になります。
最近施設からMyzoneベルトを購入した場合は、ほとんどの場合、その施設に施設コードが紐付けられていますので、スタッフに施設コードを聞いてみるのがベストでしょう。
施設からベルトを購入しておらず、日本のコミュニティに参加したい場合は、下記の施設コードをご使用ください。
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MZJP001
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残念ながらできません。
Myzoneアカウントに関連付けられる施設コードは一度に1つのみです。2つの施設に所属している場合は、ご自身の「ホーム」フィットネスクラブ、もしくは、よく利用するジムをお選びいただくことをお勧めします。
また、どの施設コードがあなたのプロフィールに関連付けられていても、フィットネスクラブ内のMyzoneソフトウェアをサポートしている施設には表示されます。
はい、施設コードが異なる他のフィットネスクラブでワークアウトをしても、その施設内のMyzoneディスプレイがインターネットに接続されていれば、ワークアウトを受けられ、記録が残ります。
MZ-Switch
MZ-Switchは10mまでの防水機能を持ち、泳ぎながらMEPsをトラッキングできる製品です。
水泳、サーフィン、パドルボード、アクアビクスなどの際に、MZ-Switchを手首に装着してください。
MZ-3
MZ-3のベルト自体は耐水ですが、必ずしも防水であるわけではありません。
ベルトをプールに持ち込んでもデバイス自体にリスクはありませんが、デバイスを装着して10メートル以上潜ることはお勧めできません。
MZ-3を使用しながら泳ぐ場合、水深10メートルまでは安全です。
しかし、水の中を移動すると、ストラップと体の間に抵抗が生じますので、心拍数測定の精度に悪影響を及ぼします。
一部のユーザーは、ウェットスーツの下にベルトを装着して、黒いパッドを肌に接触させないようにして正確な測定値を報告しています。
しかし、ウェットスーツを着用していても正確な測定値が得られない、全く測定結果が得られないという報告もあります。
【妊娠中の方】
妊娠中、運動プログラムを始める前に、医師に相談するのがベストです(特に妊娠前に定期的に運動をしていなかった場合)。
医師から推奨されている強度があれば、Myzoneベルトを使って強度をモニターし、推奨されているパラメータの範囲内にとどめることができます。 例えば、医師から激しい運動強度を避けるように指示された場合は、グレー、ブルー、グリーンのゾーン内に集中して運動することができます。
【ペースメーカーをご使用中・ステント治療中などの方】 Myzoneベルトはペースメーカーや植込み型除細動器と一緒に使用しても基本的には安全ですが、一部のMyzoneユーザーからは、ステントやペースメーカーが運動時の心拍数の測定に影響を与える可能性があると報告されています。
Myzoneベルトは心臓からの電気信号を読み取るため、胸部の金属部品やペースメーカーからの電気刺激により、ベルトが異常な測定値を表示したり、心拍数を認識できなくなることがありますが、Myzoneベルトには医療機器に影響を与える可能性のある磁石が含まれていないため、安全に使用することができます。
MZ-Switchのチェストストラップ使用時、MZ-3使用時にMyzoneベルトの接続に問題がある場合、下記5つのトラブルシューティングをお試しください。
1. 赤いストラップの内側にある黒いセンサーを濡らします。
導電性を高め、ポッドが心拍数をより早く検出するのに役立ちます。また、センサーが直接肌に触れていることを確認してください。
2. 赤いストラップがぴったりとフィットしていて、体に対して緩みがないことを確認してください。
3. ストラップを回転させて、様々な位置でお試しください。人によって感知位置が少し違う可能性もあります。
4. 別の赤いストラップ(動作の確認がされてあるものやフィットネスクラブの在庫のある新しいもの)で試してみたり、他の人で試してみたりしてください。
このようにして、MZ-3ベルトのポッド、もしくは赤いストラップのどちらに問題があるかを判断することができます。
5. ポッドが完全に充電されていることを確認してください。
充電中は赤色のライトが点滅します、緑色のライトが点灯している場合は完全に充電されていることを示します。
上記トラブルシューティングを行っても、Myzoneベルトに問題がある場合は、お問い合わせページより、Myzoneサポートにご連絡ください。
【保証期間】
・ポッド:1年
・ストラップ:3ヶ月
・充電器:1年
Myzoneワークアウトが、下のグラフのように正しく表示されていない場合、複数の要因が考えられます。
最も一般的な理由は、ベルトが心拍数を感知できなくなったことによるものですが、他にも原因となることがあります。
以下に、これが起こる最も一般的な理由をいくつか紹介します。
1)スマートフォンとMyzoneベルトがペアリングを行った後、スマートフォンから離れてしまっている場合:
MZ-3ベルトを装着後、アプリの「運動」を開き、スマートフォンから離れてしまうと 履歴が記録されない場合があります。
使用する際は、下記2つの いずれかの方法にて使用するようお願いします。 a. 運動中スマートフォンを常に携帯する。 b. Myzoneアプリの「運動」を 開かず運動を始める。 運動終了後、アプリを開き、 「運動」をタップする。 運動情報がアップロードされてからMZ-3ベルトを外す。
2)ベルトが体との接続を失っている場合: 赤いストラップが肌に直接接触してなく、ストラップが心拍数を検出できない時に、ポッドがオフになってしまうことがあります。解決策としては、ストラップを少し締め付けたり、ストラップの位置を動かしてみたりして確認してください。また、赤いストラップの背面にある黒いコンタクトパッドを湿らせることをお勧めします。
可能であれば、別のストラップにお使いのポッドをつけて、試してみてください。
3)サードパーティのアプリやデバイスの利用している場合: Myzoneアプリにライブストリーミングしながら、他社製アプリのデバイスにも同時にストリーミングしていませんか?その場合、Myzoneワークアウトに意図しないギャップが生じる可能性があります。通常、Bluetoothは1対1の接続であるため、ベルトは一度に1つのプラットフォームにしかワークアウトを送信できません。2つのプラットフォームで実行している場合、データが正しく表示されない可能性があります。
サードパーティのアプリやデバイスにストリーミングすることを選択している場合は、データをMyzoneアプリにアップロードする前に、必ず他のデバイスやアプリとの接続を切断してください。
4)フィットネスクラブのコンソールがオフラインの場合: テレビなどにMyzoneソフトウェアを表示している施設でワークアウトをする場合、そのコンソールが施設のインターネットに接続されていない可能性があります。施設で1台以上のコンソールがオフラインの場合、画面にはタイルが表示されますが、ワークアウトデータがアップロードされていない可能性があります。
画面にタイルが表示されている間は、ベルトやスマートフォンのメモリには記録されず、コンソール上に保存されています。コンソールがインターネットに接続されていないため、ワークアウトデータは施設のハブに残ったままで、Myzoneのサーバーやあなたのアカウントに記録されません。
施設のスタッフがコンソールをインターネットネットワークに再接続するまで、ハブに残っているワークアウトデータを受け取ることはできません。お近くのスタッフに連絡して、その旨を伝えることをお勧めします。
コンソールがインターネットに接続されていない場合、Myzoneソフトウェアは、画面に赤い「×」の付いた雲を表示します。下記マークが画面に表示された場合、必ず施設のスタッフに伝えてください。
5) 不完全なモバイルアップロードの場合: ベルトがアプリに接続している間のみワークアウトをアップロードします。アプリはリアルタイムではなく、定期的ににワークアウトデータをアップロードしています。
ワークアウトのアップロードを後回しにしないためには、アップロード完了通知が表示され、アプリのホーム画面でサマリーグラフを確認できるようになるまでベルトをつけたままにしておくとよいでしょう。
Myzoneベルトとアプリのペアリングに問題がありますか?
以下に、MyzoneベルトをiPhoneに接続するためのヒントをご紹介します。
【Myzoneベルトとベルトの設定を確認する】 Myzoneアプリで、設定にアクセスし、「マイ・プロフィール」を選択します。ベルトIDがポッドの背面に記載されているものと一致していることを確認します。
【Bluetoothの許可をオンにする】 MyzoneアプリがMyzoneベルトに正しく接続するためには、お使いのiPhoneの設定でBluetoothデータを共有可能にする必要があります。
以下の手順を実行して、Bluetoothの許可を設定してください。
1. お使いのiOS端末の設定画面を開きます。
2. Myzoneアプリが表示されるまで下へスクロールし、Myzoneを選択します。
3. Bluetoothのアクセスの許可を「ON」に切り替えます。
4. 腕、手首に装着している場合、Myzoneの電源ボタンを長押ししてください。胸に装着している場合、「ピーッ」という音が1度なるのを待ってください。 5. Myzoneアプリに戻り、「運動」をタップします。
正しく心拍数などの情報が表示できれば、設定完了です。
上記の手順を実行しても問題が発生する場合は、お問い合わせページより、Myzoneサポートにご連絡ください。
Myzoneベルトとアプリのペアリングに問題がありますか?
以下に、MyzoneベルトをAndroid端末に接続するためのヒントをご紹介します。
【Myzoneベルトとベルトの設定を確認する】 Myzoneアプリで、設定にアクセスし、「マイ・プロフィール」を選択します。ベルトIDがポッドの背面に記載されているものと一致していることを確認します。
また、Bluetooth接続を使用する他のフィットネストラッキングアプリを終了させてください。
Bluetoothは1対1の接続になるため、ベルトが通信可能な他のアプリを実行していると、接続している間に問題が発生します。
Androidの場合は、以下の手順に従ってください。
【許可の設定】 1. お使いのAndroid端末の設定画面を開きます。 2. アプリと通知を選択します。 3. アプリのリストからMyzoneを選択します。 4. Bluetooth共有と位置情報共有をオンにする(※これは常にオンにしておく必要があります) 5. 腕、手首に装着している場合、Myzoneの電源ボタンを長押ししてください。胸に装着している場合、「ピーッ」という音が1度なるのを待ってください。 6. Myzoneアプリに戻り、「運動」をタップします。正しく心拍数などの情報が表示できれば、設定完了です。
上記の手順を実行しても問題が発生する場合は、お問い合わせページより、Myzoneサポートにご連絡ください。