Heart rate training
スタジオでの活用方法について
モニター(タイル)に、会員様の心拍数を表示させながらトレーニングを勧められていらっしゃいます。実際に自分の心臓がどれだけ頑張っているのか、色分けされた心拍数が可視化できるのは、自分のコンディションを正確に把握する上で、大変分かりやすく、指導する方も安全を担保しながら、ベストなトレーニングが提供できている、とのこと。
会員様とのコミュニケーション
Myzoneアプリを通じて会員様とMEPs(ポイント)を競ったり、お互い「今月はどうだった?」「来月はどれだけ頑張ろう」など、自然にコミュニケーションがとれるようになられたとのことです。一般の会員様だけではなく、一流のアスリートも一緒になってMyzoneを通じ、頑張りあえるところに魅力を感じられているほか、オリンピックでメダルを獲ったアスリートに、一般の方が勝つような時もあり、一喜一憂して盛り上がるそんな雰囲気づくりにも、Myzoneが一役買っているそうです。
心拍トレーニング
「自分の心臓をコントロールするフェーズ」「モチベーションをコントロールするフェーズ」と、心拍数を確認し、“上がったら下げる”ことを意識して自分で考えながらトレーニングに取り組めるようになり、Myzoneを用いることによって会員様に他のクラブとは違ったトレーニングの価値を提供できていると考えていらっしゃるとのことです。
インタビュー動画
クラブ紹介
クリードパフォーマンス株式会社様は、アスリート、⼀般、子供、高齢者に関係なく、健康に活動するためには9つの体力要素が必要とお考えで、
それを対象とするアスリートやクライアントに合わせて、優先順位やボリュームを調整しながらトレーニングを進めていらっしゃいます。【機能解剖学、運動生理学に基づいた科学的トレーニングを楽しく】をモットーにされているジムです。